バージョン6.2でアクセサリ周りに何かしらの緩和があると聞いて、前々から欲しかった聖守護者のゆびわの呪いガード90%が作りやすくなるかも!?と。
ちょっと前からまたスコルパイド1と遊ぶようになったのですが、この人だけじゃとても指輪が量産できる期待値が低すぎるので、スコルパイド以外の1もお試しすべく翠将鬼ジェルザークのところに行ってみました。
翠将鬼ジェルザークは初期のころ(つっても聖守護者に行きだしたのがせいぜい1年前なので当社比的な初期ですが)にちょこっと行ってみたのですが、入ってみたら敵が3匹もいるし地面が真っ赤になるしで見なかったことにしてきたいわくつき?の人。
この機会に倒せるようになれたら嬉しい。
且つ
毎日相手に合わせてサポート仲間借り直すのめんどいから聖守護者ひととおりを自前キャラでどうにかしようという、倒したこともないくせに大前提を付けてGO。
1回目
構成は自バトマス(片手剣)、サポート魔剣士(鎌)僧侶&ホイミスライム。
常闇用に使ってた汎用耐性プラス一部どくガードをつけたサブたちと、一応自分とホイミンだけはブレスガードをつけた状態。
片手剣じゃ天下無双が1打300前後しか出ないのでさすがに微妙。
2回目
構成は変わらず。
ただ、自分が両手剣に持ち替えたことで天下無双の1打が500前後になって楽になった感。
妙にサブくんがもたついてる感あったので、そういやまもの使いがいいんだっけ?と次でジョブチェンジ。
後で調べて闇属性が0.3しか通らないことを知りました。
そりゃもたつくわ。
一応闇属性ダウンは入ってたみたいですけど。
3回目
構成は自バトマス(両手剣)サポートまもの使い(ムチ)僧侶&ホイミスライム。
レベル90台でうろいていたのを最近どうにか聖域セットが着れる程度にまでゴリ上げした状態なので、レベル低めでムチも拾い物クラッシュチェーンでしたが。
魔剣士よりははるかにマシだった感。
数少ない予備知識、とりあえずお供が燃え始めたらそっちに一点集中。
以前はうまく対処できずに床が真っ赤っかになってましたが今回は都度ちゃんと逃げてってくれました。
ジェルザークの名前が3分半で薄いオレンジ色。
お?案外いけるのかも?
とか調子こいてたらジェルザークからリミットボルケーノの吹き出しが出て動きが止まったので、何をするんだろうと離れて様子見てたらしばらくそのまま。
お供と同じパターンかと気づいて攻撃しに行ったときには時すでに遅し。
傍観中にお供もついでに燃えてたらしくて一気に崩れました。
アホやw
まとめ
予習は大事。
次の時には使ってくる技と必要な対応をある程度把握してやってみよう。
つーか。
この記事書くために調べてみたら3バト+モーモンで討伐している動画があって
めっちゃ楽しそう♡
スペックはともかく、バトマスならパニガルム用にサブたちもレベル122まで上げたのでお試しぐらいならできるかな?
これも今度やってみよっと。
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