今年の初売りは1月4日に売れたPIXTAの定額素材でした!
…と思ってましたけど。
見てみたらshutterstockでも4日にDLされてました。
おー、頑張るなあ。
素材登録数51点でストップしてるのに。
余談はさておき。
新年あけて、仕事も通常モードに切り替わったところで、ストックフォトの振り返りと簡単な目標を立てておくことにしました。
2021年の振り返り
Adobe Stock
素材登録数は1236点、2021年のDL数は171点。
2021年の1月末ごろには300点弱が登録されていたようなので、1年でおおよそ1000点の増加。
PIXTA
素材登録数は写真が143点、イラストが1269点。
2021年のDL数は単品14点、定額が53点。
こちらは2021年1月末ごろには400点強が登録されていたようなので、Adobe Stockと同様に1000点程度の増加。
Adobe Stockより若干多いのは、PIXTAはバリエーションを比較的何でも受け入れてくれるので、お試しでつっこんだカラバリがそのまま反映されている感じですね。
ちなみに去年はイラストのみを増やしているので、写真は1枚も増えてないはず。
Shutterstock
素材登録数は51点、DL数は16点。
基本が1点DLされて0.10ドルという報酬体系にはさすがにちょっとモチベーションが上がらず、割と早々に放置気味。
とはいえ、
このダウンロード表示が結構楽しいので、システム的には好きなんですけどね。
フォトライブラリー
使い勝手が悪いので完全放置中ですが、数点DLされてた模様。
振り返りまとめと2022年の目標
主力と判断して増やしていたAdobe StockとPIXTAに1000点ほど素材追加できましたが、もともとの目標としては2000点ぐらいまで引き上げたいと思っていたので、まるで達成ならず。
質より量で攻めた方がいい程度のスキルだと思うので、数を積み上げられなかったのが致命的かな。
なので今年はもっと積み増ししていきたい基本路線を踏襲しつつ、飽き回避のためにまちまちのジャンルで浅く広く展開していっていたものを、それぞれ掘り下げて関連素材を増やしていきたいなあ、と。
さしあたっては年間2000点の素材追加を今年こそ達成してみたい感じです。
後はShutterstockを現状の半端に登録してる状態は無意味なので、撤退する気がない以上は一応既存の素材をつっこんで行ってみようかな?
増やしてみれば多少は展開が変わるかもしれませんしね。
こんな感じで。
今年もぼちぼち頑張ろう。
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