以前のインフェルノフィーバーではレベル111だったため、ガチで迷惑すぎるだろうと泣く泣くあきらめたインフェルノフィーバー最終日、バラシュナの像。
後半戦の今回こそはもらっておくぜ!とレベル上げだけは頑張って気が付けばメインの賢者レベルさえも超えたサブくんでもバラシュナ戦行ってきました。
魔物くんたちのために買いそろえた、確か妖炎が出たころに買ったひかり装備で。
買い直すのは簡単だけど装備枠の整理から始めないといけないからもういいやってことで、扇だけは新調して1回だけ参加させてもらった結果。
勝たせてもらえたよー!ありがとー!!
賢者3人僧侶1人魔法使い2人天地雷鳴士2人の結構理想的なパーティだったんじゃないかと。
ほぼ毎回ほとんどの人がテンペストを回避できていたので手馴れてる人ばっかりだったと思われ。
相変わらず庶民の家にはそぐわないボリュームですが一応記念写真撮って倉庫に入れました。
ともあれやったぜ😄
いろいろまとめ
破滅のテンペスト
今回の周回で破滅のテンペストをAペチで回避することをようやく学習。
たまにジャッジとかでパーティの体力が黄色くなってると慌ててベホマラーしてしまって回避し損ねてるけど。
天恵の光
新必殺技の天恵の光は死んで無駄にする前に使っておこうとちょいちょい使ってましたが、端っこから対岸の端っこで効果があるのか不安。
真ん中近くに出て使って引っ込むって形なら一応一番遠い人にも届いていたからそうしていたのですが、実際はどうなんだろうとみてみたら。
自身の周囲50m以内の味方に【最大HP上昇】(45秒間100上昇)を付与する。
【天恵の光】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*
そも50mが分からん😅
魔想念
スコルパイド出現時のザオトーン演出の黒いもやもやのせいでメイン1回サブ1回の合計2回ほど羅刹弾くらった。
この忙しいタイミングでどっち見てるか分かりづらいのやめてくれー。
てか、黒いもやもや時や魔想念にストーカーされてる時とか相手の動きを把握しづらくてきっつい。
ジェルザーク出現時の嵐撃シェルターもやめてくれー。
とりあえず際際でよけようとしましたがこの後無事死亡。
もうちょっとだけ手前か。
つか今回、3人分取った後はメインで何回か周回したのですが時間切れも幾度か。
深夜帯の最後の1回では自陣の踊り子プクさんが攻撃の合間に祈りのゴスペルで聖なる祈りを付けてくれたり、スピリットゾーンやアイテムでMPを回復してくれていたりと、気が付けばマメに面倒を見てくださっていたのですが。
魔戦さんが1人序盤で抜けたとはいえ7人の中に賢者が4人。
誰かが攻撃に回らなきゃと自分と隣の踊り子さんのHPだけは維持しながら攻撃に転じ始めたら対岸が赤くなってたり、唯一の僧侶さんが生死を繰り返しててあんまり回復が追い付いてなかったりで結局ヒーラー寄りに。
自分もテンペストで死にづらくなったってだけでちょいちょい死んでたんで人のことは言えないんですがどう考えても攻撃出来てる人が少なすぎた。
バラシュナの名前が濃いオレンジ色になってちょっと経ってたのであともう少しだったと思うのですが時間切れ…。
申し訳なさすぎる。
いっぱい面倒を見てもらったのでせめて勝って終わりたかったな。
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