バラシュナが解禁された当日に行ったメインはザオ系を入れ忘れたねこまどうでひたすらメラ系うってたり、以降はザオ系入れたドラキーでドルマ系うってたりで初回も2回目以降も特に問題なかったのですが。
たぶん祭りのピークを終えたであろう昨日の夜、サブたちの初回報酬目当てでバラシュナ行こうとするもマッチングせず。
何回か間をおいて試してみたらなんとかマッチングしたのでサブくんでやってみました。
サブたちの方は仲間モンスターの数もバッジも心もとない状況なので、感電の除去や全体蘇生のできるセラフィ金を(唯一の光はなんかマイユとってた…)をつけてHPをできるだけ上げて、全力で寄生させてもらうつもりのホイミンでGO。
第6戦 羅刹王バラシュナⅠ

構成はキラーマシン1、キラーパンサー1、やみしばり1、ミステリドール1、マジカルハット1、モーモン1、ホイミスライム2。
物理はともかく魔力のアタッカーが少ない、のかな?
とはいえ明確なアタッカー以外でも火力構成の人もいるらしいので、その辺を期待して回復支援するのみ!

バッジやら特技やらでちょいちょいバラシュナにスタンが入っていたのでアタッカーさんたちは結構手馴れてた感じ。
キラパンさんは会心特化のAペチ連打なご様子。
ザオ持ちの人もたくさんいたので雨とベホマラーに大体専念できたのは良かったのですが

ガルドドン呼び出されたあたりでバラシュナの名前が黄色くなってはいるもののMPが超ヤバい。
蘇生された人ピンポイントでベホイムだのベホイミだのを使い分けていればMPの節約が多少はできるのでしょうが、そうやってもたついてる間にほかが削られると…とか考えるとついベホマラー一択だったのが問題だったんだろうなって感じ。
誰かがダストンを付けてくれていることを期待したのですが

2周目のレギルラッゾ&ローガストを呼ばれたあたりで本当にMP枯渇。
ここでひとりパーティメンバーが抜けられましたが、こりゃ無理やって思って抜けられたとしたら気持ちはものすんごくわかる。

7人体制になってから1分後ぐらいに全滅のチャンスピンチがやってきましたが、もうひとりのホイミスライムさんが天使をかけていたようで復活。
その後手当たり次第に復活の連鎖が続いて半分ぐらいは復活。
地べたで新種のイソギンチャクみたいになるたびにいろんな方が優先的にザオかけてくれるのですが、特に別パーティの方はご存じないのでしょう。
私のMPすでに底這ってて、せっかく起こしてもらってもふよふよ浮いてるだけしか能がない事を。
起こしてもらうたびにいたたまれなくて申し訳なくて、ここで初めて安易なホイミスライムでの参加はやべーなって思いました。
とりあえず仕方がないので

やられてもいいやでひたすらバラシュナをAペチ。
たまーに通常攻撃が当たれば5、会心が出たら7も回復しました!
やったぜ!
で、わずかに復活したMPでザオラルを使うのもはばかられたのでベホマラーで発散、再びAペチでベホマラーを繰り返し。
その後しばらくしてからどなたかがもうやめた方がいいと声をあげてくれたので

たぶん皆さん総意の下で無事全滅。
開始から実に23分間にわたる死闘でした。
つーか。
本家にある時間制限、こっちにこそ必要では。
基本ソロの人間にはこういう時の身の処し方がわからないのでちょっと勉強になりました。
教訓
とりあえず今回学習したこと。
- 報酬欲しければ解禁日に行っておこう
- 安易なホイミン寄生は要注意
- MP回復にダストンかせめてマホトラ系つけておこう
MP枯渇後のヒーラーのいたたまれなさは異常。
とはいえ、初めての経験だったのでこれはこれで楽しかったです。
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