4月のテンの日のPR画像にシドーが描かれてあってまた思い出しました。
絶賛放置中のシドーさん。
まあこのように、奥歯にものが挟まったようなタイトルですでにお察しかとは思いますが結論から言うと
今回もダメだったぜくっそう。
いろいろ試したパターンをログっておきます。
自分がレンジャーの場合
最初はバトマスで行ったのですがアクセやら料理やらの設定を失念したままだったのでベリアルあたりで頓挫。
その後にまず試してみたのがレンジャー(ブーメラン)。
サポート仲間が魔剣士(片手剣)旅芸人(ブーメラン)賢者(ブーメラン)。
まもりのきりで守れるしあんこくのきりでデバフつけられる可能性あるし、蘇生もダメージ増も暇さえあれば自分で攻撃もできるしでその通りだったのですが。
対シドーでは守りに入り過ぎて魔剣士ひとりではろくに削ることができず、シドーの名前が真っ白なまま残り時間1分1秒で全滅。
耐えた時間だけはご立派w
自分が魔剣士の場合
で、闇低下が入っていたようだったので今度は自分も魔剣士(片手剣)。
サポート仲間は据え置きで、魔剣士(片手剣)旅芸人(ブーメラン)賢者(ブーメラン)。
全滅時のスクショを撮っていなかったので細かいことはわかりませんが、こちらでもたいしてもちませんでした。
ただ、アクセやら料理やらをこの段階においてもまだ失念している状態なので、その辺を変えてサポートの構成も一部変えた上で後日試してみる価値はあるかなって感じ。
自分がレンジャー、旅芸人、僧侶の場合
再びレンジャー登場してますが、サポート仲間の賢者を外してまもの使いを入れているからだったりします。
ただいずれもしっくり来ず、もちもしなかったのでバトル開始時の一枚絵しか残ってないし。
なので構成としては自分がレンジャー(ブーメラン)&旅芸人(ブーメラン)&僧侶。
サポート仲間が魔剣士(片手剣)まもの使い(ムチ)旅芸人(ブーメラン)。
サポート仲間のベホマラーをあきらめて自分が回復支援方向に回ることで、一定程度の崩れ方なら立て直しはしやすくなったのですが、サポート仲間とザオのタイミングがかぶってごたついて致命的になったり、そもそもどうにも難しい。
自分がバトルマスターの場合
回復はやっぱりサポート仲間に任せた方が自分的にはあってそうだったので、チャレンジ最後は魔剣士を僧侶と入れ替えて。
自分がバトマス(片手剣)。
サポート仲間がまもの使い(ムチ)旅芸人(ブーメラン)僧侶。
そういや、これの前の項目の職業ジプシーあたりからダークタルト星3つを食べ始めてます。
ここで初めて流星や邪神の爪を見かけたので、今回のチャレンジの中では一番削れてた方なんだとは思いますが。
それでも70~75%削れた程度で5分弱。
このまま削り続けられたとしても時間をまるっと使って半分w
まとめ
とりあえず放置時間が長すぎてどんな構成がいいのかとか、どういう動きをすればいいのかとかが最初からやり直しになってるので、今回はテンの日が過ぎてほとぼりが冷めたぐらいでまた通ってみようかと。
5月には深淵の咎人たちってやつが始まって、パニガルム同様にそっちできゃっきゃしちゃうだろうから、そこら辺までには攻略できるかはたまた先送るかのめどを立てておきたいところ。
サブくんが闇耐性付きのミラー上を持ってたみたいなのでその辺を着せてダブル魔剣士でやってみるとか、旅芸人の所ないしまもの使いのところにレンジャーを入れてみるとか、引き続き試してみよう。
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