インフェルノでバラシュナも倒せたよー!!

ドラクエ

インフェルノフィーバー最終日、バトルロードの同盟イベント用に調整されてた(んだよね?)やつですらいっぱいいっぱいで倒したバラシュナさんですが。

倒せたよー!!

つーか断言できる。
100%マッチングしたパーティメンバーと同盟相手のおかげだよー!!

あんなん初見でまともに動けるわけないよー!!

つーわけで以下。
きゃっきゃしてるだけのうっすい中身のわりに画像すんごい多いです。

スポンサーリンク

賢者の場合

ギリギリまでまだ育っている方の踊り子で行こうかと思ったのですが、呪文耐性埋めの盾がないとどう考えても無理っぽかったので、この時のために上げ始めていた賢者Lv115で参加。

1回目は確か5分ぐらいで全滅して2回目のマッチングの構成は

自陣が賢者3人、魔法使い。
相手方が海賊、天地雷鳴士、魔法使い、僧侶。

賢者3人!

勝ち確定か!?とやれることやりながら眺めてたら画像のように間隔をとって大体の人が場所取り完了。
大体の人が確実にバラシュナ戦に慣れてる人だったんじゃないかなーと思われ。

バラシュナ戦の賢者的には間違っているのかもしれませんが、せめてベホマラーとザオと雨と洗礼だけはやっておくぞで死んでる時以外はその辺を徹底。

ベホマラーbotみたいになってたので途中で霊水で補充するレベル。

でも対角線付近まで散開した人にまではベホマラーが届かないのでこの辺をどう対応したらいいのかさっぱりわからず。

賢者さんだったので攻撃の合間に自分でベホイムをかけられていたみたいなのですが、こっちのベホマラーが届いていれば攻撃に専念してもらえたのになあって感じ。

バラシュナに対する経験値が皆無だと判断しようがないので難しい。

賢者さんといえば自陣のおふたり、8割がた床を這うことなく動いておられました。

すげー。

さておき破滅のテンペストひどすぎませんか。

こちらに関しては発動後8割がた私死んでたんですけど。
コマンド開いて次の行動待ってたらAペチで回避できないしあんた鬼か。

個人的に勝手にプロ認定してた賢者さんたちでもしまいには床這ってしまって、バラシュナの名前が濃いオレンジになってるけどここまでかなーと眺めてたら、ひとり残っていた魔法使いさんを動力源にカカロンがザオ!

うおー!からのマヒャド。

さすがやでカカロンさん🤣

とはいえお戯れは1回で気が済んだらしく再びの壊滅の危機に自陣の賢者さん復活!

えらい!カカロン!って思ってたら

1分強ぐらいで全員の立て直し完了。

いや、本当に感動したよ。
マジですごすぎるんだけどみんな。

つーてその感動も束の間、サファイヤボム八門崩絶でどないせーっちゅーねんで無事死亡したところを即座に生き返らせてもらったところで

バラシュナ討伐完了!

討伐タイム11分33秒。

ほんっと、ありがとう以外ないっす。
めちゃめちゃ嬉しかったー。

まとめ

メインがレベル115の賢者で2回目に討伐完了。
サブちゃんがレベル124の賢者で1回目に19分台で討伐完了。

メインと同じくサブくんの賢者も111まではレベルを上げていたのですがどう考えても無理だなってことで今回は泣く泣くサブくんだけ諦め。

バラシュナの形かっこいいから像欲しかったけどしょうがない。

レベル115のメインですら星2とはいえ料理食べてアヌビス装備でもHP800すらこえられなかったので最低限カンスト付近のレベルは必須かな、と。

また6.3ぐらいにも開催されるらしい?ことを期待して、それまでには全員カンストまであげておこう。

今回も事前に動画をガン見してから臨んだのですがバラシュナはめちゃめちゃ難しかったです。
数回やったぐらいじゃ基本的な立ち回りの把握も難しいレベル。
サポ討伐は普通に無理なので練習するとしたら普通のフェスタ・インフェルノが開催されてる時ぐらいかなあ。

うーん。
できればいいなって感じです。

ともあれインフェルノフィーバー
全日程を参加させてもらいましたけどめっちゃ楽しかった!

ソロでやってると壁とか立ち位置とかあんまりよくわからないから、人の動き見てるの参考になるし楽しい。

今後は普通のフェスタ・インフェルノでも遊ぶぞーってことで今回もらったバラシュナ。

ホントにでかすぎやろw

ドラクエ

ちょこちょこポチっていただけるようになりました。
いつもありがとうございます♪
ミケハナノートをフォローする
スポンサーリンク
著作権表記

このブログで利用しているスクリーンショットは株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物です。転載・配布はご遠慮ください。
(C) ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.

コメント