Adobe Stockのダッシュボードを開いたら、今年も来てました!
Adobe StockのCreative Cloudなボーナスコード!
去年のダウンロード数が150~4999で希望するソフト単体を、5000以上でCreative Cloudをまるっと無償で1年間使えるってやつですね。
わーい、ありがたや。
とはいえ去年は、いまだ一部現役で使っているCS4との共存ができるのかどうかで悩んでしばらく放置していたので、ボーナス発生からかなり経って引き換えたという経緯あり。
なので果たして、今回は早々に引き換えてしまっていいものか、それとも前回引き換えたタイミングまで待って引き換えた方がいいのかどうかを、ちょっと調べてみました。
ということで、引き換えの青い帯に記載されている[最初にお読みください]をチェック。
FAQにある
最近、2019年からのボーナスコードを引き換えましたが、2020年のコードの引換は保留する必要がありますか?
https://helpx.adobe.com/jp/stock/contributor/help/how-to-redeem-creative-cloud-bonus-code.html
という部分が該当しそうなので、そちらをクリック。
すると
同じ Adobe ID で現在のプランとまったく同じプランを引き換えた場合、無償の時間を加算することができます。今すぐ 2020 ボーナスコードを引き換え、12 か月の追加時間を加算できます。
https://helpx.adobe.com/jp/stock/contributor/help/how-to-redeem-creative-cloud-bonus-code.html
ということで、引き続きIllustratorでの利用を希望しているため、現行のボーナスプランに無料期間を加算するという認識で問題なさそうです。
なので今回は、早速引き換えてみました。
ダッシュボードのここをクリックしてくださいなリンクからソフト選択に移動してイラレをクリック。
引換コードを入力する画面に移行するので、そのままコードを引き換えをクリック。
すると、
2021年6月29日に前回の引換コードで初めてアクティベートしたIllustratorの利用期間が
無事、2023年6月29日まで延長されました。
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