魔法使いでパニガキャッチャーと戦ったときの備忘録

ドラクエ

前回記事でブツブツ言ってた通り

もう先週の話ですけどメインで使うことなく終わったファイアタルトを横流しして、魔法使い(LV120)なサブちゃんでパニガキャッチャー行ってみました

言うて途中で上がったので画像ではすでにLV121になってますが。

ともあれ、初!まともな場所?での魔法使い操作!

つーわけで5週間後には細かいことを忘れているであろう自分的備忘録です。

メインやサブくんと違って基本的には前に陣取る必要がないので雷耐性は意識せずからだ上にブレス耐性と宝珠&ファイアタルトで炎耐性をわずかに底上げ…はいいのですが。

なんでマヒガードの代わりに眠りガードつけてんのこの子。

前衛の時より近くに湧くしそもそも、パニガキャッチャーの名前が薄いオレンジ色になったら前衛の時の習い性でパニガアームと戯れてたけど。

11回中1度もマヒらなかったのは普通に奇跡。

よかったーめっちゃ恥ずかしい思いをするところでした。

ちなみに他アクセの所は炎耐性をあきらめてHP盛り。
サブたちは諸々サボりで素のHPが低すぎて後衛職じゃ外すのが怖いので、滅却でフォローすることにしました。

とりあえずバトル開始後、安心のための心頭滅却をして必殺発動してなかったら魔力覚醒と早読みの杖して超暴走魔法陣・零を敷く、と。

一通り準備をしてしまえばメラゾーマをガンガン打てて攻撃魔力1100台でもそこそこダメージ与えられるのでいいっちゃいいんでしょうが、意外と前準備に時間がかかるなって言うのが正直な感想。

ただ棒立ちのまま前衛ラインをうろちょろしているエレクトピラーもノーダメージで消せるので、その辺はすんごい楽。

問題は調子こいてメラゾーマと陣を敷く流れ作業をしているとちょいちょい砂嵐から逃げ損ねてえらい目に合うのでそれはそれで難儀。

んでも最後の1回の時に土耐性100%を引けたので砂嵐時も後列から一歩も動かず常時ひゃっほい状態で楽しんでいたのですが。

1度、獄炎の怒り時にはさまれて死んじゃったんですけど。

陣を敷くとよくほかの人も陣に乗りに来ていることが多かったので、獄炎の怒りはくらってなんぼ割合近い距離に人がいてなんぼなんだろうと特に気にしてなかったけど、他パーティの人がそばにいることは想定せず。

死んではじめて移民?の人がいるのに気づいたよ…。

いろいろ事情があるのかもだけど移民の人はちょっと距離を保ってもらえると嬉しいっすなあ。

いずれにせよ。

前衛の時は油断する余裕ないけど、後衛の時は本当に油断大敵。

ドラクエ

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