インフェルノなバラシュナ戦でちょっと面白かったこと

ドラクエ

先日開催されていたフェスタ・インフェルノなバラシュナ戦。

初日は2回目に時間切れ間際の超終盤に聖者発動しようとしてた僧侶さんを巻き込んで死なせてしまって心折れましたが、2日目3日目はちょっと慣れてきた気がしたので周回してみたぜ!ってことで。

その周回中に個人的にツボったことをメモ。
グダグダ言ってるだけなのに長いです、要注意。

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説教しながら復活させる僧侶

自陣が賢者バト僧侶踊り、他陣が賢者3僧侶と一部懸念はあるものの基本はすんごい安定しそうな構成。

開幕ダッシュでほぼ半円に収まる形に散らばって死亡以外はそれぞれ自己完結できそうだったのですが、まあ当然というか。
バトさんもバラシュナのそばに張り付いて攻撃開始。

いやほんと。
ほんっとーにバラシュナの近辺ちょろちょろしてると嵐撃シェルターと凄絶なる歌唱を誘発するんだなーって納得するレベルで双方頻発。

嵐撃シェルターの方は私はスルーしていましたがマメに消す人もいて、凄絶なる歌唱の方は即消し対応でなかなか攻撃がはかどらず。

バラシュナの名前が薄いオレンジ色になって少ししたあたりから、僧侶さんがバトさんにコメント開始。

バトさん不用意に近づいちゃダメ、凄絶なる歌唱使われちゃうよ(意訳)
 ↓
バトさんスルーして元気に攻撃
 ↓
誘発&なにがしかでバトさん死亡
 ↓
自陣の僧侶さんやほかの人がバトさん復活
 ↓
ありがとう!からのバトさん攻撃再開
 ↓
バトさん不用意に近づいちゃダメ、凄絶なる歌唱使われてマホカンタはられちゃうよ(意訳)
 ↓
バトさんスルーして元気に攻撃
 ↓
誘発&なにがしかでバトさん死亡
 ↓
自陣の僧侶さんやほかの人がバトさん復活
 ↓
ありがとう!からのバトさん攻撃再開
 ↓
僧侶さん、さらに詳細なコメント発信
 ↓
誘発&なにがしかでバトさん死亡
 ↓
自陣の僧侶さんやほかの人がバトさん復活
 ↓
終わるまで無限ループ

なんつーか。

ああやって文章レベルのコメントが発信されるのも、それには無反応で復活のお礼だけ言って平常運転っつーのも個人的には初めての状況でなんかすんごいなと。

おかげであの構成にもかかわらず討伐に16分以上かかったのですが、そんなことより。

意外と床這った状態で放置…ってことにはしないんだなーって変に感心。

面倒見良すぎる魔法使い

自陣が賢者魔使天地僧侶、他陣が魔使賢者僧侶デスとフォローするなら魔使さんだけ気にしてればよさそうなサポート厚めな構成。

走る距離が短く済みそうな右側に展開して端っこ確保。
左側に他陣の魔使さんがいたので、この人だけ様子を見ながらやってりゃいいなと雨降らしてたら、バラシュナ一手目で5人死亡のカオス状態。

幸い?どちらの僧侶さんも開幕天使の人だったようで、自力で復活して壊滅状態は割とすぐに抜けたので当初の予定通り行動していたら、自陣の魔使さんが対岸の方でなんかうろちょろ。

不思議だなーと思って右下の吹き出しを合間に眺めてたら、死しては天使で復活を繰り返す僧侶さんにマホカンタやたまに復活の杖など手厚い介護。

逆やんなと思いつつも僧侶さん転がったままだとさすがにスルーしづらいし助かるなーと、左側の魔使さんケアしながら他は大体スルーで動いてたら右側からもメラゾーマのエフェクトが。

いや。
いつからそこにいたのさ自陣の魔使さん。

そしてこっち来ちゃったやん自陣の僧侶さん!

一時距離を保つために逃げ惑う羽目になってこれもなかなかのカオスでした。

連れだったのかな?と思っていたのですが魔使さんだけさっさと出て行ってたので、ただただ面倒見のいいひとだったのかもですが。

いやいや。
面倒見るなら最後まで見てあげてもろて😅

いろいろ面白かった。
次回はど素人スタートをちょっとでも脱却してもっと楽しめるといいなあ、と。

余談

そういや全く関係ないけど。

今週はダイナちゃんだー♡ってことで創生珠をため込んでおくためにバトをフォルダイナ仕様にしたので、山羊さんの周回には僧侶にジョブチェンジ。

してみたのですが。

なんで脳筋職とヒーラー職じゃあそこまで視界や立ち回り方が変わるんだってレベルで難しいんだ。

誰かがタゲだ私も壁に → 私がタゲでしたごめんなさい
自陣の人に聖女しなきゃ → 遅くて死亡状態の人に聖女
災禍タゲだ勝手に頼りにしてる魔戦さんどこ?前? → 明後日の方向から来てくれました

と、こんなことばっかでえらい大変。

上手に立ち回ってるヒーラーさん、ほんまに尊敬するわ。

激ムズ。

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