年の瀬が押し迫り、登録している各ストックフォトサイトでの年間ダウンロード数も大体見えてきた今日この頃。
確たる検証は年を越えてからするにしても前年と大して変わらない成績に、素材登録数だけではなく、それ以外にもちょっと改善できるところを探して手を加えて行った方がいいかもしれない。
ということで。
まずはPIXTAの素材登録画面で提供されている「タグの候補」を使ってみました。
非常に今更感はありますが、これまで感覚で適当にやっていたのでなにがしかの指針にはなりそう。
で、チェックしてみたら二度見するレベルで画像にマッチするワードがずらり。
すごいな。
Adobe Stockの方はなかなかに自由で個性的なワードを提供してくれるので、中身をサラッと見て笑った後に全消去しているのですが、PIXTAの方はなかなか。
というか、ものすんごく使える感じ。
ただまあ、同じ画像でマスク姿になるとそっち方向に偏重したワードになったり、同系統でも人数が減れば違う解釈になったりと。
当然すべておまかせ！ってわけにはいきませんが、期待以上にいい指針になってくれそうです。
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